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インフルエンザの症状は?2018年大流行!A型B型の違い [健康]

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大流行のインフルエンザの症状、特徴は?


2017年~2018年冬の現在
大流行しているインフルエンザ
A型とB型の違いと
それぞれの症状についてです。

まずは、インフルエンザの感染
経路についてです。

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図のように飛沫感染と接触感染があります。
鼻や口から吸いこむ、接触を伴う
経路があるということは
やはり、うがいと手洗いで
ある程度は予防できて感染の可能性を
ゼロに近づけることが可能という
ことになりますね!!!

次に、インフルエンザのよくある症状です。

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B型は風邪や胃腸炎と間違えやすいのですが
いろんな症状が複合的に起こるのが
インフルエンザの特徴です。

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インフルエンザA型、B型の特徴は?


さて、インフルエンザA型、B型の特徴です。
A型38℃以上の高熱、悪寒・寒気、
体の痛み、咳や喉の痛み、頭痛
B型>微熱、下痢や嘔吐
C型というのもありますが、
ここでは省いています。

A型は、38℃以上の発熱のほか、
発熱にともなう関節痛や筋肉痛
悪寒・寒気が急激に現れます。
このほか、頭痛や全身倦怠感と
いった症状も
比較的早い段階で現れます。
激しい症状が
落ち着いてきた頃に、
喉や鼻の症状が現れます。

B型には主に2つの特徴があります。
・下痢をはじめとした消化器症状が多い
・高熱が出ない場合がある
ただしどちらもA型でも
起こりうることなので、
必ずしもB型だけの特徴とはいえません。
インフルエンザB型のウイルスは胃腸に
ダメージを与えることが多く、
消化器症状が現れやすい傾向にある
という医師もいます。
薬などで無理に下痢や嘔吐を
止めてしまうと、
治りが遅くなることがあります。
独断で下痢止めや嘔吐止めの
使用は控えた方が
よいでしょう。
また、インフルエンザB型の発熱は
微熱程度であることが多い一方で、
3日ほど長引く傾向にあります。

簡単に言うと、A型は高熱、B型は下痢です。

ちなみに、私先月2018年1月に
インフルエンザA型を発症しましたが
発熱は36.8℃まででした。
私の平熱は35℃の前半です。
内科の先生に、私は平熱が低いので
と言っても、先生は半信半疑で
渋々検査でA型陽性でした。
陽性が出たその日の晩は、
少し苦しみましたが
それ以外はそうでもなかったのが
正直な感想です。
妻も、全然しんどそうじゃないね、
と言ってました。

こんなものは、かからないに
越したことはありません。
うがい、手洗い、十分な睡眠など
生活習慣がしっかりしていたら 感染しないでしょう。
自己管理をしっかりして、
無用な苦しみをうまないように
してくださいね!!!

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